国道134号線                

①快適さ→★★★(走る時間帯や日によっては大渋滞になります)
②退屈度→★★★(海沿いで変化のある区間はありますが、何か物足りなさがある)
③整備度→★★★(交通量の割には4車線区間が少ない)
④景色→★★★★(海沿いのいい感じの景色が楽しめる首都圏のドライブコースです)
⑤施設→★★★★★(あらゆる施設は沿道に揃っています)
⑥観光地→
★★★★★(三浦海岸・城ヶ島・逗子・鎌倉・江ノ島・湘南海岸など県の有名地を総なめ) 
総合評価点
76
正規区間 起点 神奈川県横須賀市(救急医療センター前) 終点 神奈川県大磯町(長者町) 59.2km
実質区間
(端末重複区間)  
起点側 なし 0.0km 59.2km
終点側 なし 0.0km
重複区間
単独キロ  
上位 なし 0.0km 59.2km
下位 なし 0.0km
未開通区間 なし   0.0km
海上区間 なし   0.0km
本線に並行する
主なバイパス  
  特になし   
経由地 神奈川県 横須賀市・三浦市・葉山町・逗子市・鎌倉市・藤沢市・茅ヶ崎市・平塚市・大磯町
道の駅 なし
接続国道・高速道 【神奈川県横須賀市】→国道16号線(横浜・相模原方面/観音崎方面)
【神奈川県藤沢市】→国道467号線(大和方面)
【神奈川県平塚市】→国道129号線(厚木・相模原方面)
【神奈川県大磯町】→国道1号線(横浜・東京方面/小田原・静岡方面)

●実走レポート(2012年4月) 
134号線は神奈川県で完結する路線で、三浦半島及び湘南海岸を走るルートになっています。横須賀・三浦・逗子・鎌倉・茅ヶ崎など、サーフィンのメッカみたいな場所をつないでおり、国道沿いにサーフボードをかついだ人が歩道を歩いていたりするのが普通の風景になっている見方によってはちょっとおしゃれな場所です。湘南海岸沿いの区間は1986年までは「湘南道路」という有料道路でもありました。それから25年以上も経っているので有料道路としての名残はほとんどありませんが、江ノ島付近の七里ヶ浜海岸駐車場はかつての料金所を駐車場に転用したものです。また、この134号線は歌手の楽曲のタイトルにも歌われたものがいくつかあり、サザンオールスターズ・杉山清貴&オメガトライブ・TUBEなどの歌手の歌がしっくりくるような場所です。
起点になる横須賀市は環状国道の16号線から別れるように始まります。そこから三浦市の途中まで南下するルートですが、三浦海岸の場所を除けば少し内陸側を走ります。三浦市も先端まで走るわけでなく、途中で県道と別れたあとはV字型に向きを変えて、鎌倉方面に北上します。有名人の別荘なども多い葉山・逗子は134号線が海岸線を走り、内陸は細かい道が毛細血管のようにあるものですから、走る時間帯や日によってはかなり渋滞も発生するポイントです。逗子から先は延々と湘南海岸沿いを走ります。サーファーの姿もあちこちで見かけます。歴史的で有名な鎌倉市内は一番海側で通過し、江ノ島で467号線と別れます。江ノ島を過ぎた辺りから渋滞緩和のために順次4車線への拡幅工事が行われており、2013年度には1号線BPの西湘バイパス接続部まで全て完成するようです。茅ヶ崎で藤沢方面から来た1号線BPの新湘南バイパスと合流するので、そこから先も134号線ですが実質的には1号線のバイパスのような役割を持っているので、さらに交通量が増えます。海岸線に道はありますが、防風林を切り開いて作った道なので、砂浜が車窓では見えません。大磯町に入った辺りで西湘バイパス区間となるので、134号線は海から離れてすぐ1号線の本線部に交差し終点となります。 

●沿線フォトギャラリー
1→起点の救急医療センター前交差点です。横浜市内から来れば直進方向になりますが、観音崎方面から来たら三叉路を左に曲がる方向になります。 2→三浦半島を周回するルートなので、案内標識の目標は三崎になります。 3→三浦市までは高架の上を走る京浜急行とほぼ並行しています。
4→案内目標の「城ヶ島」は三浦半島から突き出た周囲で4kmの島で三浦から橋で繋がっています。 5→久里浜からの丘越えで「尻こすり坂」という愛称がありました。名前の由来は不明ですがおもしろい名前です。 6→三浦海岸沿いに走るルートで初めて海沿いの道になります。
7→三浦市の市街地および城ヶ島はここからは県道になり、134号線は進路を北に変えます。 8→それに伴い目標地点も鎌倉になりました。 9→しばらくは三浦半島の丘の上を走るようなルートです。
10→走ったのは平日でしたので、まだ流れは良くスムーズに走れています。 11→葉山の辺りまで来るとまた海沿いのシーサイドラインになります。 12→横須賀市に入ってすぐの長者ヶ崎は展望できる駐車場・休憩施設もありました。
13→この辺りが有名人の別荘などもある逗子の海岸です。 14→逗子と鎌倉の間は山が迫っているポイントがあります。 15→ここが鎌倉の材木座海岸で、4月という時期ですがサーファーなどもたくさんいました。
16→湘南でも有名な稲村ヶ崎はこの辺りです。すぐ近くを江ノ電が走っている場所です。 17→江ノ島近辺は飲食店も多くあり、リゾートマンションも多く建っています。飲食店にサーフボードを立てる台があるのに湘南らしさを感じました。 18→藤沢市からは交通渋滞の解消のために4車線区間になっています。2013年には西湘バイパスまで全て拡幅するようです。
19→海はすぐ左側ですが、防風林で覆われた場所を走るので、車窓で砂浜は見えません。 20→129号線の分岐になる高浜台交差点です。 21→唐ヶ原交差点は右折・直進の両方が134号線ですが、本線は右方向です。直進はそのまま西湘バイパスにつながります。
 
22→長者町交差点で1号線にぶつかり終点になります。 23→写真22から1.5kmほど西の大磯駅入口も終点扱いになっている資料もあります。