国道3号線                 

①快適さ→★★★(市街地は交通量が多く渋滞も発生しスムーズに走れないところはある)
②退屈度→★★★(部分的には飽きのこないところもあるが、基本は単調な感じの路線)
③整備度→★★★★(都市部はほとんど4車線以上で標識などは完備)
④景色→★★★(八代~鹿児島は海沿いの景観の良い部分があるが、他は街中を走る)
⑤施設→★★★★★
(全線にわたり各店舗類は充実しています)
⑥観光地→
★★★★(主なところでスペースワールド・太宰府天満宮・山鹿温泉・熊本城など) 
総合評価点
69
正規区間 起点 北九州市門司区(老松公園前) 終点 鹿児島県鹿児島市(照国神社前) 390.3km
実質区間
(端末重複区間)  
起点側 なし 0.0km 390.3km
終点側 なし 0.0km
重複区間
単独キロ  
上位 なし    0.0km 390.3km
下位 国道443号線⇒熊本県山鹿市(西上町~中央通) 0.7km
国道57号線⇒熊本市南区(近見)~熊本県宇土市(松原) 8.6km
0.0km
未開通区間 なし   0.0km
海上区間 なし   0.0km
本線に並行する
主なバイパス  
博多バイパス 福岡市東区(多々良中学校西)~福岡市博多区(榎田) 6.4km
 福岡市中心部を避けるようなバイパスだが北側はまだ未開通区間があり2017年に全線供用の計画  
熊本北バイパス 熊本市北区(四方寄)~熊本市東区(新南部) 7.6km
 2015年3月の全線開通により熊本市中心部を通らずに迂回でき、57号線阿蘇方面のショートカットになっている  
南九州自動車道
(一部区間は有料)
熊本県八代市(八代JCT)~芦北町(芦北IC) 28.8km
鹿児島県阿久根市(阿久根北IC~阿久根IC) 4.2km
鹿児島県薩摩川内市(薩摩川内水引IC)~鹿児島市(建部神社前) 48.7km
 九州道が中央部を通るので海岸線上に位置する自動車専用道路
 八代・鹿児島の両端から順次開通している
経由地 福岡県 北九州市(門司区・小倉北区・戸畑区・八幡東区・八幡西区)・水巻町・遠賀町・岡垣町・宗像市・福津市
古賀市・新宮町・福岡市(東区・博多区)・大野城市・太宰府市・筑紫野市   
佐賀県 基山町・鳥栖市
福岡県 久留米市・広川町・八女市
熊本県 山鹿市・熊本市(北区・中央区・南区)・宇土市・宇城市・氷川町・八代市・芦北町・津奈木町・水俣市
鹿児島県 出水市・阿久根市・薩摩川内市・いちき串木野市・日置市・鹿児島市
道の駅 (1)たちばな(福岡県八女市)【福岡-7】
(2)鹿北(熊本県山鹿市)【熊本-8】
(3)うき(熊本県宇城市)【熊本-21】
(4)竜北(熊本県氷川町)【熊本-14】
(5)たのうら(熊本県芦北町)【熊本-16】
(6)みなまた(熊本県水俣市)【熊本-20】
(7)阿久根(鹿児島県阿久根市)【鹿児島-5】
接続国道・高速道 【北九州市門司区】→国道2号線(下関・山口方面) 国道198号線(小倉[R199]・若松[R199]方面)
【北九州市小倉北区】→国道10号線(中津・大分方面)
【北九州市八幡西区】→国道200号線(直方・飯塚方面) 国道199号線(若松方面)
【福岡県古賀市】→九州道(古賀IC)
【福岡市東区】→国道495号線(宗像・北九州方面) 国道201号線(飯塚・行橋方面)
【福岡市博多区】→国道202号線(唐津・伊万里方面)・国道385号線(那珂川・柳川方面)
【福岡県太宰府市】→九州道(太宰府IC)
【福岡県筑紫野市】→国道200号線(飯塚・北九州方面)
【佐賀県鳥栖市】→国道34号線(佐賀・長崎方面) 九州・長崎・大分道(鳥栖IC) 国道500号線(朝倉・小石原方面)
【福岡県久留米市】→国道210号線(日田・湯布院方面) 国道209号線(佐賀・大牟田方面)
              国道322号線(朝倉・田川方面)
【福岡県八女市】→国道442号線(大川方面/矢部・久住高原方面)
【熊本県山鹿市】→国道443号線(南関・柳川方面) 国道325・443号線(菊池・阿蘇方面)
【熊本市北区】→九州道(植木IC) 国道208号線(玉名・大牟田方面) 国道387号線(菊池・小国方面)
【熊本市中央区】→国道266号線(宇城・御船方面)
【熊本市南区】→国道57号線(阿蘇・大分方面)
【熊本県宇土市】→国道57号線(三角・天草方面)
【熊本県宇城市】→国道266号線(熊本方面/三角・天草方面) 国道218号線(山都・高千穂方面)
【熊本県氷川町】→国道443号線(御船・熊本空港方面)
【熊本県八代市】→九州道(八代IC) 国道219号線(人吉・宮崎方面)
【熊本県水俣市】→国道268号線(伊佐・えびの方面)
【鹿児島県出水市】→国道447号線(伊佐・えびの方面) 国道328号線(さつま・鹿児島方面)
              国道504号線(さつま・鹿児島空港方面)
【鹿児島県阿久根市】→国道389号線(長島方面) 国道499号線(阿久根港方面)
【鹿児島県薩摩川内市】→国道267号線(さつま・人吉方面)
【鹿児島県いちき串木野市】→国道270号線(南さつま・枕崎方面)
【鹿児島県鹿児島市】→国道328号線(さつま・出水方面) 九州道(鹿児島北IC)
               国道10号線(霧島・宮崎方面) 国道225号線(指宿・枕崎方面)
歴史 1920年:旧道路法に基づく指定で国道2号「東京市より鹿児島県庁所在地に達する路線」が現在の国道3号線と同じルートになっている
1952年12月:新道路法に基づいて旧2号の門司より南のルートが一級国道3号線として指定された
1965年4月:一級・二級の指定が廃止され一般国道3号線となった

●実走レポート(2014年1月) 
国道3号線は、九州の西側を南北に貫く路線で、東廻りの10号線とセットにするとちょうど一周できるようなルートになっています。九州地区の国道としては大動脈になるので、各地区とも交通量は多いのですが、福岡・熊本の県境越えや熊本南部から鹿児島県にかけてはローカル色も残されています。北九州から八代までは九州道と並行しており、八代以南は別ルートになる九州道に代わって南九州道(=実質的には3号線のバイパス扱い)が並行しています。また鉄道においても2012年に全線開通した九州新幹線が3号線にほぼ並行しています。
2004年から2005年にかけて鹿児島から北九州まで一通りは走りましたが、夜間走行や写真データの不足から2014年に仕事で出向いた際に一気に北九州から鹿児島まで走りましたのでその内容をふまえてレポートします。
【1:本線区間(北九州~福岡~熊本)】
全線390kmの約半分弱の距離で起点の北九州市から熊本市の中心部まで行くことができます。
起点は2号線と接続する門司の老松公園前交差点からで、関門国道トンネルの南側出口付近になります。佐賀県の県境までは大半が4車線以上の道なのですが、北九州市内に限っては一桁国道とは思えないような幅狭の2車線区間があります。一つは山が迫っているような地形的な問題もありますが、北九州市内は都市高速道路もあるし、並行して199号線が小倉まで続いているので敢えて道路改良をする必要がないという判断かもしれません。走る時間帯によっては渋滞も発生しやすい区間です。
JR門司駅の横を過ぎる辺りから安定した4車線区間ですが、北九州市内のメイン道路であることに変わりはないので、交通量は多いです。小倉地区でもう1つの九州大動脈にもある10号線・福岡県内陸部の幹線になる200号線と分岐し、八幡地区に入ります。この辺りは港湾地区で製鉄所などの工場などがたくさんある地域です。観光面でもスペースワールドなどの施設も近くにあります。北九州の西端で海側を並行していた199号線が合流します。道幅や信号の流れから考えても199号線の方が所要時間が短いと思います。
北九州市から抜けると福岡市までは海岸線から離れた内陸部を走り、大きな都市も通らないことから流れは比較的スムーズで、主要な県道とも立体交差になっています。ただ道的には単調な感じが続くので飽きてくるし、疲れている時なら眠気も来るような感じで、注意が必要です。途中に道の駅があってもよさそうな感じですが、現時点ではまだなく、岡垣町にミニPA的な休憩施設があるぐらいでした。ドライブ的な楽しさを追求するのであれば、海側を少し大廻りするような495号線の方がお勧めです。
福岡市内に入り495号線と合流すると福岡の中心部を抜けるルートなのですが、時間帯によってはかなり渋滞する区間です。並行する福岡高速が香椎東~水城まであるので、一般国道は改良があまり進んでおらず、東側をショートカットする6車線の博多バイパスが順次開通しています。博多バイパスの合流地点から太宰府ICまでは福岡高速の高架下を走ります。
太宰府ICから鳥栖の34号線分岐までは基本的に4車線で、主要道路との交差部も立体交差になっているので、都市高速道路のように快適に走ることができます。快適すぎるために入るべき側道を行きすぎるようなルートミスをしやすいのも事実なので、目的ポイントが近づいたら早めに左側を走る方が良いかもしれません。
鳥栖で佐賀県・長崎県方面の34号線の分岐となる永吉交差点を過ぎると2車線区間になり、一旦福岡県にカムバックして久留米市内に入ります。この辺りがかなり混雑しやすい部分です。久留米市内から広川町・八女市と過ぎると、熊本県への県境越えの山道となります。割とカーブも多いので大型車との接触事故にも注意すべきポイントで、夜は街灯も少なく暗い場所です。
標高183mの小栗峠で熊本県に入り、基本的には熊本市内までほとんど下り道になります。途中で通過する山鹿市は温泉街です。熊本市に入ってから208号線と合流する辺りから交通量も増えて走りにくくなりますが、2015年に熊本市中心部を通らずに走ることができる熊本北バイパスが開通しましたが、これも57号線と合流する辺りから渋滞しやすいので、私的にはどちらを走っても所要時間は変わらない気がします。
【2:本線区間(熊本~鹿児島)】
後半の熊本~鹿児島の方がローカル色が強くて、景観の良い部分もあります。
ただ熊本市内を抜けても、57号線との重複区間・松橋バイパスは4車線ながらも景観が単調で、いろいろな店は沿道にあるものの、ドライブ的な雰囲気はありません。宇城市松橋町の218号線との交差点に道の駅「うき」がありますが、この施設は農産物やお弁当などの物産関係は充実しています。
ここを過ぎると、3号線は2車線区間になり、八代市内まで単調な感じの道が続きます。途中の道の駅「竜北」は梨が人気商品のスポットです。八代IC附近から少しだけ4車線で八代市内を抜け、ここからは南九州道と並行する区間になります。南九州道は九州道に直結している八代JCT~日奈久と東市来~鹿児島西の両端だけが有料区間で、あとは未開通部分も含めて無料です。そのため途中に立ち寄る必要のない車両は自専道を走るため、旧来からある3号線はかなりローカルで交通量も減りました。
また一部区間では海を見ながら走ることのできる区間もあり、特に鹿児島県阿久根~薩摩川内のルートは非常に気持ちいいドライブコースだと思います。鹿児島県に入って出水市で328号線と分岐しますが、この国道は鹿児島市でまた合流します。地図を見てもわかるように328号線の方が内陸部をショートカットしているため、20kmほど距離が短いのですが、南九州道を使うことを考えると所要時間的には3号線の方が早いかもしれません。
道の駅は「たのうら」「みなまた」「阿久根」と3つありますが、個人的には小規模ながらも「阿久根」は海岸ギリギリにあって景観も良いし、売っているものも地元の海産物があるのでお勧めです。逆に駐車場は広いけど「みなまた」は期待はずれみたいなところがありました。
薩摩川内市内の3号線は4車線のほぼ直線ですが、毎年11月に開催される川内大綱引きの祭りはこの3号線上で行われます。薩摩川内で海岸線とは離れて内陸部を走るため、アップダウンが繰り返してあり、328号線と合流して最後の下りになります。
鹿児島市内は一気に町の中心部に入るような感じで、終点の照国神社前交差点で北九州で分岐した10号線と接続しています。
【3:南九州道区間】
(これはまだ完走していないのでレポート・写真ともありません。後日追加公開します) 

●沿線フォトギャラリー
1:本線(北九州市~鹿児島市)
1→3号線の起点になる「老松公園前」交差点ですが、2号線に続いているのでいきなり3号線に変わったという感覚になります。 2→1の場所を反対方向(=3号線側)から見るとこんな感じです。 3→右方向が関門橋の付け根になる和布利公園に行くことができます
4→桟橋通り交差点で右方向が全長1kmもない198号線なのですが、標識ではそのように書いていないのでわかりにくいです。 5→右方向が海岸線を走る199号線方面への分岐になりますが、道路的には199号線の方が走りやすい感じです。 6→これを見てもわかるように3号線は2車線の道であまり広くありません。
7→3号線が割と高台を走るので、遠目に関門橋を見ることができる場所もあります。 8→JR門司駅の横を通ります。本州からの鉄道はここで九州に入ります。 9→ここで初めて距離標識が出た感じですが、3号線方面(=福岡)と10号線方面(=中津)の距離が表示されています。
10→北九州は割と山が迫っている場所も多く、高台まで住宅があるのがわかります。 11→JR鹿児島本線と並行して走る場所です。 12→直進方向は199号線旧道で現在も国道指定が残っていますが標識はありません。
13→門司~小倉は3号線と10号線は重複扱いになっているので両方の標識があるのでしょう。 14→北九州市小倉北区の三萩野交差点で10号線と分岐します。10号線はこの先終点まで東側を、3号線が西側を走り、鹿児島市で再度合流します。 15→小倉から八幡にかけては4車線の状態が続きます。
16→朝の通勤時間帯でかなり交通量も多くなってきました。 17→戸畑附近もかなり高台まで住宅があります。 18→正面は八幡の皿倉山で展望台もあり、車でも裏から廻れば登ることができます。
19→北九州高速5号線と交差しますが、出入口は少し離れた場所にしかありません。 20→JR黒崎駅の真横も通ります。 21→北九州市八幡西区の筒井町交差点で200号線が分岐します。200号線は終点でも再度3号線に合流します。
22→3号線のバイパスとして存在する黒崎バイパスとの合流部です。 23→北九州市のほぼ西端で福岡まで50kmちょいの距離です。 24→北九州市八幡西区の日吉交差点で門司で分岐した199号線と合流します。199号線方面に入ることができないので標識はありません。
25→遠賀川を渡る「遠賀川橋」です。 26→北九州市を過ぎてもしばらくは4車線区間が続きます。 27→北九州~福岡の間は道の駅が全くありませんが、この岡垣パーキングは割と広く休憩もできる施設です。
28→岡垣パーキングを過ぎて、小倉以来続いていた4車線区間が終わりますが、拡幅工事が行われていました。 29→北九州~福岡の唯一の峠道になる城山峠です。 30→宗像市に入るとまた4車線区間になります。
31→スピードも出やすいような場所なので、しっかりオービスも設置されていました。 32→福津市に入るとさらに道幅が広がり6車線区間になります。 33→6車線でも交通量が多くなかなか流れが良くありません。
34→古賀インターが九州道で初めて直結するインターになります。 35→6車線のまま福岡市内に入ってきました。 36→香椎東ランプで福岡都市高速に入ることができ、太宰府インターまで抜けることができます。
37・38→香住ヶ丘交差点で495号線と合流しますが、南行で495号線には入ることができないので、標識はありません。右側写真が北行車線から見た分岐です。 39→福岡高速環状線の千代ランプです。
40→福岡市博多区の堅粕1丁目交差点で202号線が分岐します。 41→JR鹿児島本線・山陽新幹線と交差する場所で博多駅はすぐ近くです。 42→東光2丁目交差点で385号線が分岐します。
43→ちょっと分かりづらい標識ですが、360m先の東比恵交差点で左折して、そこから700m先の榎田交差点を右折する方向に行けばいいということです。 44→これが榎田交差点で直進方向は3号線の博多バイパスで北九州に戻る方向になります。鳥栖・熊本方面は右折します。 45→ここで熊本までの距離表示が出てきました。熊本市中心部まで100km以上はあります。
46→3号線は福岡空港のすぐ近くを通り、国際線ターミナルは3号線沿いにあります。 47→但し、国内線ターミナルは逆方向にあるため、3号線からは大きく空港敷地内を迂回する感じになります。 48→この立花寺北交差点では202号線のバイパスが分岐する場所で、高速環状線も202号線バイパス方向に向きます。
49→太宰府インターが九州道直結の2番目のインターです。 50→ちょうどこの辺りが熊本まで100kmというところでしょうか。 51→しばらくは高速道路のような4車線の高架道路が続きます。
52→太宰府天満宮まで2kmぐらいの君畑交差点です。 53→筑紫野市の原田交差点で北九州で分岐した200号線が再度合流しますが、オーバーパスで越えることができます。 54→佐賀県に入る手前で起点から100kmの標識があります。
55→佐賀県との県境です。 56→鳥栖市の永吉交差点で佐賀・長崎方面に続く34号線が分岐します。 57→長崎道・大分道・九州道のどの方向でも行くことができる鳥栖インターと直結しています。
58→鳥栖インターを過ぎたすぐの姫方町交差点で500号線が分岐します。 59→しばらくして長らく続いていた4車線以上の区間が終わり2車線になります。 60→再度福岡県の久留米市に入る県境です。
61→筑後川を渡った東櫛原交差点で大分・日田方面に続く210号線と分岐します。 62→久留米中心部の東町交差点では322号線・209号線が分岐します。 63→しばらくは2車線の区間が続きます。
64→九州道の広川インターは元々サービスエリアだったところにインターも併設されました。 65→442号線と交差する大島交差点は標識にはバイパスと書いていますが、442号線の旧道は県道に降格しています。 66→矢部川を渡る橋だけやたら道が広くなっています。
67・68→道の駅「たちばな」が3号線沿いでは初めての道の駅になります。熊本県の県境にもさほど遠くない場所です。 69→道の駅を過ぎた辺りから峠越えのルートになります。
70→こういうおにぎり標識の配置は見やすいけど珍しいかもしれません。 71→標高183mの小栗峠で熊本県に入ります。 72→峠を越えると今度は下り道です。
73・74→道の駅「鹿北」は県境を越えてすぐのところにあります。規模は福岡県側の「たちばな」と同程度です。 75→この辺りは交通量も少なめで2車線でも走りやすい感じです。
76→山鹿市の西上町交差点で443号線が合流し、重複区間になります。 77→しかし700m進んだ中央通交差点で325号線が分岐し、443号線もここから先は325号線との重複になります。 78→ここで終点の鹿児島までの距離表示が出てきましたが、200km越えなので先は長いです。
79→熊本市に入っても2車線区間は続きます。 80→鹿児島まで220kmもあって今日中に着くことができるかいささか不安でした。 81→九州道の植木インターも直結しているインターですが、この先は八代インターまで離れます。
82→熊本県道3号線は同じ番号でややこしいので、アスファルトもきれいに色分けしています。 83→熊本市北区の舞尾交差点で208号線と分岐します。 84→熊本市内に入ってかなり走ってから4車線区間になりました。
85→熊本市北区の山室交差点で387号線が分岐します。 86→熊本市内中心部に入ってきました。熊本城まで2.5kmみたいです。 87→この附近が近くに市役所などもある中心部になります。
88→熊本市中央区の代継橋交差点で266号線が分岐します。 89→しばらくは4車線区間が続きます。 90→熊本市南区の近見交差点で57号線が合流し、ここから約9kmは重複区間になります。
島原方面に行くフェリーは右方向に行けば熊本港に行くことができます。
91→二桁同志の国道の重複標識があるのは日本でも珍しい方です。 92→熊本市南区で起点の門司から200kmになります。 93→宇土市の新松原町交差点で57号線が分岐します。直進方向の熊本県道14号線は昔の3号線でした。
94→熊本市で分岐した266号線とは宇城市で再度交差します。 95→宇城市松橋町で218号線と分岐します。 96→写真95を218号線と逆の方向に行ったすぐに道の駅「うき」があります。
97→道の駅「うき」は物産などの施設は充実しています。 98→松橋~八代の間は2車線の単調な道が続きます。 99→松橋と八代の中間点附近に道の駅「竜北」があります。
100→道の駅「竜北」は規模的には中程度です。 101→氷川町宮原交差点で443号線と交差します。 102→九州道はこの八代ICを過ぎると、鹿児島北ICまで直結するインターはありません。
103→人吉・宮崎方面に続く219号線は八代市萩原町交差点で分岐します。 104→八代市街地を越えるとすぐに球磨川を渡ります。 105→八代~鹿児島は南九州道(=3号線のバイパス扱い)が並行します。
最初の八代南ICは直結しています。
106→次の日奈久ICも直結しており、南九州道はここから先が無料のためほとんどの車両は南九州道を通ります。 107→JR鹿児島本線から降格した「肥薩おれんじ鉄道」が並行します。 108→南九州道にほとんど車が流れるために従来の3号線はかなりスイスイです。
109→八代市から芦北町に抜けるのがこの赤松トンネルです。 110→南九州道:田浦ICも直結しています。 111→田浦ICを越えてすぐに道の駅「たのうら」があります。
112→道の駅「たのうら」は農産物の販売が主流の施設です。 113→肥薩おれんじ鉄道は1両編成のこぢんまりとした列車です。 114→自専道を除けばこの佐敷トンネルが1570mで3号線で最も長いトンネルです。
115→南九州道は八代からは芦北ICまでしか開通していないので、工事が進んでいます。 116→これは珍しいトンネルで、登坂車線だけ落石覆い状態になっています。 117→芦北町から津奈木町へはアップダウンがかなり急で、2016年に南九州道が津奈木まで延伸される予定です。
118→九州新幹線:新水俣駅の横を通ります。 119→水俣市古城交差点で268号線と交差します。九州道の通るえびの市方向に続きます。 120→水俣市内に道の駅「みなまた」があります。
121→道の駅「みなまた」は、物産関係は小規模なのですが、隣接して公害病で有名になった水俣病のことがわかる資料館もありました。 122→最後の県になる鹿児島県との県境です。。 123→出水市米ノ津交差点で447号線と分岐します。
124→1.5kmほど走るとすぐに328号線との分岐がありますが、鹿児島市へは3号線よりこの328号線の方が距離的には短いです。 125→出水市に門司の起点から300kmのキロポストがありました。 126→出水市餅井交差点で504号線と交差します。504号線は九州本土では最も大きな番号の路線です。
127→阿久根市多田交差点で389号線と交差します。写真は三叉路ですが、2015年に左方向で南九州道が部分開通しました。 128→鹿児島県に入ってからはずっと2車線区間です。 129→阿久根駅前交差点が499号線との交差点ですが、499号線は200mで阿久根港になり海上区間になります。
130→鹿児島まで76kmくらいになると、終点が見えてきたような感じがします。 131→阿久根~薩摩川内の区間が海沿いの快適なドライブが楽しめる区間です。 132→途中に道の駅「阿久根」があります。
133→道の駅「阿久根」は小規模ながら、地元の海産物なども手に入ります。 134→南国らしい街路樹です。 135→薩摩川内の市街地区間だけ4車線になります。
136→薩摩川内市大小路町交差点で267号線と交差します。 137→左方向が旧の3号線で右方向がバイパスになります。 138→隈之城バイパスも4車線の区間があります。
139→この時は鹿児島側の南九州道はこの薩摩川内都ICが端点でした。現在は薩摩川内市北側の薩摩川内水引ICまで伸びています。 140→いちき串木野市の市来農芸高前交差点で枕崎方面に続く270号線が分岐します。 141→ここまで来ると距離表示が10号線の霧島市に変わりました。
142→こちらの270号線の交差点はバイパスルートになります。 143→出水市で分岐した328号線は鹿児島市の小山田町交差点で再度合流します。 144→鹿児島市内に向けて最後の下り道になります。
145→鹿児島市内に入ると4車線区間になります。 146→八代以来の九州道がこの鹿児島北ICで直結します。 147→朝夕は左側の赤色のレーンはバス専用道になるみたいです。
148→鹿児島中央駅に近い平田橋交差点です。駅は右方向、直進が鹿児島港です。 149→照国神社前交差点が3号線の終点になり、小倉で分岐した10号線もここが終点になります。 150→鹿児島市には3号線・10号線の終点及び225号線の起点を示す元票があります。
2:博多バイパス
BP1→福岡東バイパスはまだ北側が全通していないので、JR千早駅の近くからいきなり始まります。 BP2→片側3車線の幅広道路です。 BP3→しかもほとんど直線です。
BP4→201号線はこのバイパスにある松島交差点が起点になります。 BP5→市内中心部を外しているルートなので比較的走りやすいです。 BP6→榎田交差点で本線と合流します。鳥栖・熊本方向は左折です。
3:熊本北バイパス
4:南九州道(八代JCT~鹿児島IC)
(まだ写真を撮っていないので撮影次第公開します)
BP21→ BP22→ BP23→