国道4号線                 

①快適さ→★★★★(1桁国道の割にはサクサク走れる箇所が大半で渋滞になりにくい)
②退屈度→★★★(とにかく東京~宇都宮は平野部なので退屈。面白いのは盛岡より北側)
③整備度→★★★★(市街地は4車線のバイパスが完備されているところも多く走りやすい)
④景色→★★★(海沿いは少ないし、山の中でも眺望が良い峠などもあまりない)
⑤施設→★★★★★(沿道は市街地に入れば困るようなものもなくたくさんある)
⑥観光地→
★★★★(那須高原・平泉(=世界遺産)・浅虫温泉などは有名どころ) 
総合評価点
74
正規区間 起点 東京都中央区(日本橋道路元標) 終点 青森県青森市(県庁前) 744.2km
実質区間
(端末重複区間) 
 
起点側 なし 0.0km 744.2km
終点側 なし 0.0km
重複区間
単独キロ 
 
上位 なし 0.0km 744.2km
下位 国道125号線⇒埼玉県久喜市(栗橋)~茨城県古河市(三杉町) 7.9km
国道293号線⇒栃木県さくら市(川岸~馬場南) 1.1km
国道461号線⇒栃木県矢板市(中)~大田原市(薄葉) 3.5km
国道294号線⇒福島県白河市(薄葉~女石) 0.7km
国道459号線⇒福島県二本松市(羽石IC~冠木ミニIC) 1.6km
国道115号線⇒福島県福島市(鳥谷野~岩谷下) 4.1km
国道342号線⇒岩手県一関市(十二神~山目大槻) 0.7km
国道104号線⇒青森県三戸町(川守田)~南部町(剣吉) 13.5km
国道454号線⇒青森県五戸町(扇田~中ノ沢) 4.3km
国道394号線⇒青森県七戸町(影津内~上町野) 0.8km
0.0km
未開通区間 なし   0.0km
海上区間 なし   0.0km
本線に並行する
主なバイパス 
 
東埼玉道路 埼玉県八潮市(八条白鳥:298号線交点)~埼玉県吉川市(川藤)の5.7kmで側道のみが開通
この道路のメインは未供用の自動車専用道路で新4号国道まで接続の計画構想がある
新4号国道 埼玉県越谷市(下間久里)~栃木県宇都宮市(平出工業団地) 80.0km
旧道と新道が並行するバイパスでは全国最長級のもの
水沢東バイパス 岩手県奥州市(東中通り:397号線交点~白井坂) 4.6km
南半分が未着工状態だが全通すれば市街地を通る旧道は国道から外れる可能性が高い
経由地 東京都 中央区・千代田区・台東区・荒川区・足立区
埼玉県 草加市・越谷市・春日部市・杉戸町・幸手市・久喜市
茨城県 古河市(新4号国道は五霞町も経由) 
栃木県 野木町・小山市・下野市・上三川町・宇都宮市・高根沢町・さくら市・矢板市・大田原市・那須塩原市・那須町
福島県 西郷村・白河市・泉崎村・矢吹町・鏡石町・須賀川市・郡山市・本宮市・大玉村・二本松市・福島市・伊達市・桑折町・国見町
 宮城県 白石市・蔵王町・大河原町・村田町・柴田町・岩沼市・名取市・仙台市・富谷町・大和町・大衡村・大崎市・栗原市
岩手県 一関市・平泉町・奥州市・金ヶ崎町・北上市・花巻市・紫波町・矢巾町・盛岡市・滝沢市・岩手町・一戸町・二戸市
青森県 三戸町・南部町・五戸町・十和田市・六戸町・七戸町・東北町・野辺地町・平内町・青森市
道の駅 (1)庄和[埼玉-17](埼玉県春日部市) 新4号国道にある
(2)アグリパークゆめすぎと[埼玉-13](埼玉県杉戸町) 4号と新4号の間にある広域農道沿いにある
(3)ごか[茨城-9](茨城県五霞町) 新4号国道にある
(4)まくらの里こが[茨城-10](茨城県古河市) 新4号国道にある
(5)しもつけ[栃木-18](栃木県下野市) 新4号国道にある
(6)安達[福島-4](福島県二本松市)
(7)三本木[宮城-3](宮城県大崎市)
(8)石鳥谷[岩手-1](岩手県花巻市)
(9)石神の丘[岩手-21](岩手県岩手町)
(10)さんのへ[青森-9](青森県三戸町)
(11)とわだ[青森-22](青森県十和田市)
(12)しちのへ[青森-1](青森県七戸町)
(13)浅虫温泉[青森-15](青森県青森市)
接続国道・高速道 【東京都中央区】→国道1号線(横浜・静岡方面) 国道17号線(さいたま・高崎方面) 国道6号線(松戸・水戸方面)
【埼玉県草加市】→国道298号線(市川方面/和光方面) 東京外環道(草加IC)
【埼玉県越谷市】→国道463号線(さいたま・所沢方面)
【埼玉県春日部市】→国道16号線(川越・八王子方面/柏・千葉方面)
【埼玉県久喜市】→国道125号線(熊谷方面)
【茨城県古河市】→国道354号線(館林・高崎方面/つくば・鉾田方面) 国道125号線(土浦・潮来方面)
【栃木県小山市】→国道50号線(佐野・前橋方面/筑西・水戸方面)
【栃木県下野市】→国道352号線(鹿沼・日光方面)
【栃木県宇都宮市】→国道121号線(鹿沼・日光方面/真岡方面) 国道119号線(日光方面)
              国道123号線(益子・水戸方面)
【栃木県高根沢町】→国道408号線(真岡・つくば方面)
【栃木県さくら市】→国道293号線(鹿沼・足利方面/那珂川・常陸太田方面)
【栃木県矢板市】→東北道(矢板IC) 国道461号線(日光方面)
【栃木県大田原市】→国道461号線(大子・高萩方面)
【栃木県那須塩原市】→国道400号線(塩原温泉・奥会津方面/那珂川方面)
【福島県白河市】→東北道(白河IC) 国道289号線(下郷・只見方面/棚倉・いわき方面)
            国道294号線(会津若松方面/大田原・真岡方面)
【福島県矢吹町】→東北道(矢吹IC)
【福島県須賀川市】→国道118号線(会津若松方面/棚倉・水戸方面)
【福島県郡山市】→国道49号線(会津若松・新潟方面/小野・いわき方面) 国道288号線(田村・双葉方面)
【福島県本宮市】→東北道(本宮IC)
【福島県二本松市】→国道459号線(あだたら高原・喜多方方面/浪江方面)
【福島県福島市】→国道115号線(土湯・会津若松方面) 国道13号線(米沢・山形方面) 国道114号線(川俣・浪江方面)
            国道115号線(相馬方面)
【福島県伊達市】→国道399号線(飯坂温泉・高畠方面/飯舘・いわき方面)
【宮城県白石市】→国道113号線(七ヶ宿・高畠方面/角田・相馬方面) 国道457号線(蔵王方面) 東北道(白石IC)
【宮城県柴田町】→国道349号線(角田・伊達方面)
【宮城県岩沼市】→国道6号線(相馬・いわき方面)
【仙台市宮城野区】→国道45号線(仙台市街地方面/石巻・気仙沼方面)
【仙台市泉区】→東北道(泉IC)
【宮城県富谷町】→仙台北部道(富谷IC)
【宮城県大崎市】→国道347号線(加美・尾花沢方面) 国道47号線(鳴子・新庄方面) 国道108号線(石巻方面)
【宮城県築館市】→東北道(築館IC) 国道398号線(くりこま高原・湯沢方面/登米・石巻方面)
【岩手県一関市】→国道457号線(くりこま高原方面) 国道284号線(気仙沼方面)
            国道342号線(栗駒山・湯沢方面/登米・石巻方面)
【岩手県奥州市】→東北道(平泉前沢IC) 国道343号線(陸前高田方面) 国道397号線(湯沢方面/大船渡方面)
            東北道(水沢IC)
【岩手県北上市】→国道107号線(錦秋湖・横手方面/遠野・大船渡方面)
【岩手県花巻市】→国道283号線(遠野・釜石方面) 釜石道(花巻空港IC)
【岩手県盛岡市】→国道396号線(遠野方面) 国道106号線(宮古方面) 国道46号線(田沢湖・秋田方面)
            国道455号線(岩泉方面)
【岩手県滝沢市】→国道282号線(八幡平・鹿角方面) 東北道(滝沢IC)
【岩手県岩手町】→国道281号線(久慈方面)
【岩手県一戸町】→八戸道(一戸IC)
【岩手県二戸市】→国道395号線(軽米・久慈方面)
【青森県三戸町】→国道104号線(十和田湖・鹿角方面)
【青森県南部町】→国道104号線(八戸方面)
【青森県五戸町】→国道454号線(十和田湖方面/八戸方面)
【青森県十和田市】→国道45号線(八戸・宮古方面) 国道102号線(十和田湖・弘前方面)
【青森県七戸町】→国道394号線(酸ヶ湯温泉・弘前方面/むつ方面)
【青森県野辺地町】→国道279号線(むつ・大間崎方面)
【青森県青森市】→国道103号線(酸ヶ湯温泉・十和田湖方面) 国道7号線(弘前・秋田方面)
歴史 1920年:旧道路法に基づく路線指定で国道4号(東京都より北海道庁所在地に達する路線)で現在の国道4号線のルートが確立された
1952年:新道路法により、旧法の路線のうち東京~青森間が一級国道4号となった
1965年:道路法改正で一級の指定がなくなり一般国道4号となっている

●実走レポート(前半部:2016年6月 後半部:2015年10月) 
 4号線は日本では最長の長さを持つ国道で、東京~青森までの東北地区を縦断する重要な路線です。宇都宮~盛岡までは東北道の高速道路とほぼ並行するような位置にあるので、長距離トラックも走ってはいるものの1号線や2号線ほど多くはありませんでした。仮に東京から仙台に行くにしても6号線経由の方が距離も短く走りやすいと思います。
1.本線(東京~福島県境まで)→写真はコチラ
 日本橋の道路元標を起点にしていますが、北方向は4号線以外に6号・14号・17号が同じ場所を起点にしています。すぐにさいたま中心部方面に向かう17号線と水戸方面(及び千葉方面)に向かう6号線が分岐し、そこから北上を始めるわけです。東京都内は基本的に4車線以上の道路で、上野・千住のエリアを通って埼玉県に入ります。高速道路(=東北道)に入る場合は、千住新橋を超えた首都高速C2中央環状線:千住新橋ランプから入るか、外環道:草加ICから入って、川口JCTに行けばいいだけです。昼間でも思ったほど渋滞だらけで動きにくいようなことはなかったですが、朝夕はかなりひどいでしょうね。
 埼玉県内でも東京都と同じような感じの4車線区間が続きますが、越谷市で4号線は二手に分かれます。1つは従来の4号線で春日部・幸手・久喜・古河・小山の市街地を経由して宇都宮に行く路線、もう一つは「新4号バイパス」といわれ、先ほどの市外地から外れた東側を北上する路線で、従来の現道が一部を除いて2車線区間になり、新4号バイパスは4車線が基本です。宇都宮まで全通していても、どちらも4号線として存在しているダブル区間で、このバイパスも日本では最長の長さになっていると思います。本線は旧道になるので、2車線区間を走りますが、道幅もそれほど広くないし4号線という日本の大動脈を成している国道にしては貧弱な感じがしました。1号線でも三重県四日市周辺で23号線:名四国道とダブル区間になっていたり、2号線も兵庫県加古川市周辺でバイパスとダブル区間になっているところと同じような貧弱さです。
 埼玉県最後の通過都市の久喜市で125号線が合流し、重複区間状態のままで茨城県に入ります。茨城県は古河市のみで、市外地を抜けるとすぐに栃木県に入ります。東京から出発して約70kmほどの間でもう既に4県目に入るわけですが、ここからの県境越えはどれも一苦労なんですよね。栃木県に入ってからはほとんど北上し続けます。並行する新4号バイパスとの距離間隔も大筋同じくらいです。宇都宮市に入ると4号線は市内中心部を少し避けて、東側を巻くように進み、119号線と分岐するところで江戸時代の五街道の1つであった「日光街道」と呼ばれる区間は終わり、ここからは仙台・盛岡に向けて「奥州街道」になります。東京~宇都宮まで110kmほどですが、いくつかの川を越えるものの、トンネルは1つもありません。それだけ広い平野部をずっと走り続けたわけです。逆の見方をすれば変化がなく退屈なドライブともいえます。
 宇都宮を超えると、那須高原に向かうので少しずつですが上り坂が増えて標高も高くなります。といっても4号線の最高点で500mのところすらないのでたいしたことはありませんが、冬場なら積雪もありえるような場所でしょう。それまでは少し西側に離れて群馬県を経由していた東北道の高速道路が4号線とほとんど並行するような感じになってきます。JR東北線の在来線や東北新幹線も近くを並行しているので、ある意味では交通の要所になるのでしょう。那須高原は首都圏の方にとっては避暑地みたいな場所で別荘も多くあり、理由はわかりませんがコンビニも茶色や黒のファザードで統一されていて景観を保護しているのでしょうか?峠を越えて少し下った場所に福島県との県境があります。ここまで東京の起点からまだ200km足らずで、しかもトンネルが1つもありませんでした。

2.本線(福島県境~仙台市苦竹IC)
 福島県から宮城県にかけての4号線は6号線が海側にあるために全て内陸部を走ります。逆にそのおかげで2011年の東日本大震災の時でも津波による道路寸断がなく、復旧支援に活躍できた道路になっています。この区間の旧街道名では「奥州街道」で五街道のうちの1つです。
 福島県に入ると、下り基調の道路が続き、白河市・須賀川市と中規模の都市を通過して、最初の大きな都市になる郡山市に入ります。郡山市は福島県の4大都市の1つ(=他は福島・会津若松・いわき)で、高速道路も東北道・磐越道が交差する交通の要所です。4号線は市内中心部を通る従来からの道と「あさか野バイパス」という西側を通る新道の両方がありましたが、2016年に旧道が4号線の指定を外れました。郡山から福島にかけても阿武隈川沿いというほどではありませんが、標高がそれほど変わらない状態で進むような感じで、交通量も多い区間のため4車線区間が増えています。
 福島を超えると、阿武隈川は国道349号線の方に移動するので、4号線はまた峠越えみたいな感じで宮城県に入るのですが、それほど険しい感じもなく丘越えみたいな感じで宮城県に入ります。宮城県に入ってからは蔵王から流れてくる白石川沿いの道になって、途中で阿武隈川も合流し、岩沼市で東京以来ずっと離れていた6号線が合流して北上し、仙台市内へと入ります。東北道は白石市まではほとんど並行していますが、そこから仙台市北部までは離れたコースを取ります。
 仙台市内は従来は仙台市中心部に向かう旧道と西側を巻くような仙台バイパスの2ルートがあったのですが、名取市の旧道・新道分岐から仙台市太白区までの区間が県道降格になったのですが、仙台市太白区から45号・48号の交差点になる勾当台公園交差点までは未だ4号線の旧道で残っている変な場所です。国道286号線の起点もこの変な場所にある4号線が起点になっているので、そのうち286号線が勾当台公園まで延長して4号線は仙台バイパスを残して消滅するような気もします。

3.本線(仙台市苦竹IC~盛岡市46号交点)

5.新4号国道→写真はコチラ
 埼玉県の越谷市から栃木県宇都宮市まで続く延々80kmの日本一の国道バイパスかもしれません。国道25号線の名阪国道でも70kmなかったので、間違いなくそうでしょう。1992年に全て開通して1本につながったのですが、全線が4車線となったのは2015年とまだ最近なのです。また交差する全ての国道と立体交差にもなっているおかげで、渋滞もなく快調に移動することができました。途中の街に立ち寄る必要がないなら、こちらの方を通ることをお勧めします。道路が空いているだけでなく、途中に道の駅が4ヶ所も開設しています。疲れた時に休む場所もあるし、地元の農産物なども入手しやすい環境があるというわけです。一方では単調な直線区間が多いため、居眠り運転やスピードの出し過ぎなどにも注意すべきでしょう。

●沿線フォトギャラリー
【1】本線(東京日本橋~栃木・福島県境)
1→この写真は国道1号線・15号線の交点になっている日本橋交差点ですが右方向は既に4号線になっています。 2→が、実際は正面の首都高速道路の高架下にある日本橋道路元標が1号線・4号線の境目です。 3→日本橋を過ぎるとすぐに室町三丁目交差点で17号線の分岐があります。あくまで下道経由の話ですが、埼玉県の中心部に行くなら17号線経由です。
4→23区内はおにぎり表示って案外少ないですがしっかり「4」のマークで表示がありました。 5→さらに本町三丁目交差点で6号線の分岐があります。6号線は仙台近くで再度合流しますが、海沿いが6号,内陸部が4号という感じです。 6→ここで初めて距離案内がありました。栃木県中心部の宇都宮で100km超です。仙台とか青森なんてまだまだ先ですね(笑)
7→左側が秋葉原の電気街の東端です。 8→しばらくは首都高速1号上野線の高架下を走ります。 9→首都高速は入谷ランプが終点なのでそこからは4車線の広い道が続きます。
10→隅田川を越える千住大橋です。ここから東京都最後の足立区になります。 11→2kmほど走ると今度は荒川を超える千住新橋があります。長さは446mです。 12→千住新橋を超えたらすぐに首都高速C2中央環状線の千住新橋ランプがあり、西方向(山手トンネル・5号川口線方面)と東方向(湾岸線・6号三郷線方面)の両方向に行けます。
13→遠目で見るとかなりの直線区間です。道路地図で見ても埼玉県境付近まで一直線です。 14→東京では重要な幹線道路になる環7(都道318号線)との交差点です。 15→宇都宮まで100kmを下回りました。がここまでまだ20kmも走っていません。青森基準でまだ700km以上あります。
16→毛長川を越えるところで埼玉県に入ります。 17→草加市にある新善町交差点で国道298号線と交差します。上には外環道もあり草加ICの出入口もすぐ近くにあります。 18→埼玉県に入っても4車線の直線主体の道路は続きます。
19→だからこういうオービスなんかも設置されているのですね(ちなみに越谷市附近です) 20→越谷市の神明町交差点で国道463号線および国道463号線:バイパスと交差します。 21→まだ宇都宮まで80km超です。全然距離が減らないですね。
22・23→越谷市の下間久里交差点で新4号バイパスと分岐します。新4号バイパスは宇都宮まで延々80kmも続きます。
⇒新4号バイパス方面はこちらを参照
24→ここで従来の4号線は2車線区間となり幅が狭くなります。
25→左隅にある距離標(赤矢印)ではまだ日本橋から31kmです。残り700km以上あります。 26→こんな感じの道路を見ていたらとても天下の4号線という雰囲気がしません。 27→春日部市の小渕交差点で16号線と交差します。16号線側がアンダーパスになっているので、大きな渋滞にはなっていません。
28→道の駅「アグリパークゆめすぎと」は4号線から少し離れた農道上にあり、この堤根交差点から数分で着きます。 29→幸手市で圏央道と交差します。2015年に開通したばかりの区間です。 30→久喜市で初めて東北新幹線と交差する場所がありました。
31→久喜市まで来ると宇都宮まで54kmなので、東京~宇都宮間の約半分を走った感じになります。 32→久喜市の栗橋交差点で群馬県方面からきた125号線が合流し、8kmほど重複区間になります。 33→長さ641mの利根川橋を越えると茨城県に入ります。
34→国道125号線との重複区間は串刺しのおにぎりマークになっていました 35→茨城県で遂に案内標識の表示が「福島」になりました。217kmです。めちゃくちゃ遠く感じますね。 36→古河市の大堤交差点で354号線と交差します。高崎・土浦方向への分岐です。
37→古河市の中心部付近ですが、4号線は茨城県は古河市しか通りません。 38→しばらく重複していた125号線も三杉町交差点で分岐します。 39→古河市市街地を超えるとすぐに栃木県に入ります。
40→ただでさえ狭く感じる2車線道でさらに狭くなるみたいで、民家の玄関が国道4号線沿いにあるのもうるさいし車の出し入れも大変でしょう。 41→小山市は市街中心部を避けるように4号線は進みますが、直進方向の栃木県道265号線もかつての4号線だったと思います。 42→小山市の神鳥谷交差点で50号線と交差します。50号線の方がオーバーパスになっているので割とスムーズです。
43→小山市の中心部で市役所付近です。 44→この辺りは珍しく渋滞して動きが悪かったです。東京を出発して一番時間がかかりました。 45→下野市の下石橋北交差点で国道352号線と交差します。この辺りは普通の道路ですが日本10大酷道の1つです。
46→北関東自動車道との交差部です。壬生インターがここから10分ほどで行くことができます。 47→栃木県宇都宮市に100kmポストはあります。 48→宇都宮市の宮の内2丁目交差点で121号線と交差します。先ほどの352号線と長い区間で重複する路線です。
49→宇都宮市に入っても相変わらずの2車線区間ですが、スムーズには移動できています。 50→宇都宮市中心部に近づくと4車線区間になってきました。 51→宇都宮市の西原交差点で日光方面に続く119号線と交差します。ここまでは4号線は旧街道名では「日光街道」ですが、ここから「奥州街道」になります。
52→引き続き平松町交差点で123号線と交差します。123号線はここから水戸まで続く路線で、宇都宮~水戸間を最短経路で結びます。 53→福島まで166kmと最初に見たときよりはかなり距離も減りました。まだ166kmもあるんだという見方もできます。 54→宇都宮市の平出工業団地交差点で写真22で分岐した新4号バイパスと合流し、また119号線宇都宮環状道路との交差点にもなっています。
55→宇都宮市の市街地を抜けると鬼怒川を渡ります。上り線に新しい橋ができたため従来の橋は下り専用になりました。 56→鬼怒川を越えた高根沢町の宝積寺交差点で国道408号線と交差します。 57→しばらくは4車線区間が維持されていました
58→さくら市の川岸交差点で国道293号線が合流し、重複区間になります。 59→293号線も串刺しおにぎりで表示されていました。 60→すぐ馬場南交差点で293号線が分岐するので重複区間はわずかです。
61→この矢板ICが初めて直結する東北道で、ここから盛岡市までほとんど並行することになります。 62→少しずつではありますが、那須の高原地帯に向かって登る方向の道です。 63→あまり高原山は聞いたことがないので、地図で調べてみたところ、塩原温泉が附近にある標高1795mの立派な山でした。
64→矢板市の中交差点で国道461号線が日光方面から合流します。 65→この重複区間も串刺しおにぎり表記になっています。4号線は一桁国道なのにその辺は割と律儀です(笑) 66→ここも大田原市の薄葉交差点ですぐ分岐してまた4号線の単独区間になります。
67→少しずつですが標高も高くなって幾分涼しくなったような気がしますが、夏ですから暑いものは暑いです。 68→那須塩原市の三島交差点で国道400号線と交差します。 69→標識はありませんが、東北道方面に行くと割と近くに道の駅「那須野ヶ原博物館」があります。
70→東北新幹線と交差する回数も増えました。ここは見えませんが在来線は下で交差しています。 71→やたら背の高い街路樹でびっくりしましたが、木の種類は少しわかりません。 72→那須岳は標高1915mの山で全国的にも知られているのでわかります。
73→なんだかんだいっても福島まで107kmまで減りました。でも東京からまだ200kmも走っていません。 74→この辺りが峠っぽい感じですが、まだ県境ではありません。 75→少し坂を下った途中に栃木県と福島県の県境があります。ここから東北地方に入ります。
(2)本線(栃木・福島県境~仙台市)
(3)本線(仙台市~盛岡市)
(4)本線(盛岡市~青森市)
(5)新4号バイパス区間(埼玉県越谷市~栃木県宇都宮市)
BP1→新4号バイパスは案内標識がいきなり福島になります。だから248kmのとんでもない距離になっていました。 BP2・3→庄和IC交差点で国道16号線と交差します。東北道・常磐道方面にも誘導がありますが、どちらのインターもここからではかなり距離があります。
BP4→道の駅「庄和」は4号線でも最も東京寄りにある道の駅です。農産物の直販が主体です。 BP5→意外とこの新4号は空いていて走りやすいですね。 BP6→道の駅「アグリパークゆめすぎと」は4号と新4号の間にあるため、新4号側にも誘導の標識はあります。
BP7→新4号は2015年になってから全て4車線以上の路線になりました。 BP8→4号線よりも早く茨城県に入ります。新4号は茨城県は五霞町・境町・古河市の3市町村を通過するので4号線よりかなり離れています。 BP9→2015年に開通した圏央道:五霞ICと直結しています。
BP10→新4号の2つめの道の駅になる「ごか」です。茨城県のブランド豚の販売・食事が売りの場所らしいです。 BP11→新4号の新利根川橋は750mあり4号線の橋よりは少し長いくらいです。 BP12→境町の塚崎交差点で354号線と交差します。この国道もオーバーパスです。
BP13→まだ拡張できるくらい道路幅に余裕がある感じです。 BP14→道の駅「まくらがの里こが」も新4号にありますが、ここも農産物販売が主体の施設です。 BP15→古河市の上大野東交差点で125号線と交差します。もちろんオーバーパスです。
BP16→この辺りでは片側3車線の6車線道路なので、高速道路なみに走りやすいです。 BP17→従来の4号線よりは茨城県区間が長く栃木県に入ります。 BP18→結城市の小田林西交差点で50号線と交差します。結城市は新4号のみ通過する市町村です。
BP19→この辺りで福島まで200kmを切れた感じです。 BP20→新4号は道の駅が豊富でこの「しもつけ」で4番目になります。附近が生産量日本一のかんぴょうも販売しています。 BP21→上三川交差点で352号線と交差しますが、この352号線の終点がこちらの新4号側に設定されています。
BP22→宇都宮に向けて平地をひたすら北上を続けます。 BP23→北関東道:宇都宮上三川ICと直結しています。 BP24→宇都宮市の瑞穂野南交差点で121号線と交差します。ここから新4号国道も通称名が「宇都宮環状道路」になります。
BP25→宇都宮市の東側を4号線より大きく巻くようなルートになっています。 BP26→石井交差点で123号線と交差します。 BP27→平出工業団地交差点で新4号国道は終了で、宇都宮環状道路はそのまま119号線として直進方向に続きます。