国道481号線                 

①快適さ→★★★★★(片側2車線以上の高規格道路)
②退屈度→★★★(ほぼ直線なので変化がない)
③整備度→★★★★★(高規格道路できれいに整備された道)
④景色→★★★(海を渡るスカイゲイトブリッジからの景色は爽快)
⑤施設→★★(この道の沿道には店舗関係がほとんどなし)
⑥観光地→★★(関西国際空港だけ)
 
総合評価点
60
正規区間 起点 関西国際空港 終点 大阪府泉佐野市(上之郷IC)  12.7km
実質区間
(端末重複区間)  
起点側 なし 0.0km 12.7km
終点側 なし 0.0km
重複区間
単独キロ  
上位 なし 0.0km 12.7km
下位 なし 0.0km
未開通区間 なし   0.0km
海上区間 なし   0.0km
本線に並行する
主なバイパス  
 特になし   
経由地 大阪府 泉佐野市のみ   
道の駅 なし
接続国道・高速道 【大阪府泉佐野市】→関空道(泉佐野IC,上之郷IC) 国道26号線(阪南・和歌山方面/岸和田・堺・大阪方面)

●実走レポート(2010年12月) 
この道路は関西国際空港を起点とするいわゆる「港国道」の1つで、全国にある15路線の港国道で唯一10kmを越えています。以前は5.8kmしかなかったのですが、関西空港の連絡橋が2009年3月に国土交通省に移管されたため、国道481号線の一部になり、さらに6.9km延長されました。
起点の関西国際空港はターミナルが非常に広いため、どのポイントが起点となっているかはよくわかっていませんが、旅客ターミナルの出発ゲートからスタートしました。一方通行の周回道路を廻ってから海を渡るスカイゲイトブリッジにさしかかります。道路と鉄道の2層構造で長さは3750mもあり、長さだけでは日本でトップ3に入ります。道路部分は片側3車線になっておりほぼフラットですが、海の上になるので風が強くなると通行止になります。通行料金は往復で800円になります。(関空島に入るために必ず渡らないといけないので片道だけということはありえない)
スカイゲイトブリッジを渡り終えると、阪神高速湾岸線,関空道,一般道の分岐があり、国道481号線は一般道の方向に向かいます。ここからはほぼ終点まで関空道の側道として「空港連絡道路(略して空連道)」といわれています。途中で国道26号線と交差し、さらに進んで上之郷ICの手前で側道から離れ、上之郷ICの入口が終点になります。
 

●沿線フォトギャラリー
1→国際線の出発ターミナルになります。 2・3→関空島内はUターンしてターミナルに戻れるような構造になっています。橋は右方向に進みます。
4→全長3750mのスカイゲートブリッジです。片側3車線の平坦な橋なので、橋を渡っている感覚に薄れます。 5→対岸に見えるのは56階建ての全日空スカイゲートタワーホテルです。 6→橋を渡り終えると、まず阪神高速湾岸線の分岐があります。
7→すぐに高速道路の関空道と一般道の481号線の分岐があります。 8→分岐から地上に降りると、481号線を示す標識が現れます。JRと南海のりんくうタウン駅が横にあります。 9→26号線とは立体交差で交差するため、481号線は高架道路を進んで直進します。
10→日根野の辺りで関空道とJRの高架が並行していましたが、JRは左にカーブします。 11→上之郷ICの手前で側道になる481号線は行き止まりになり左折します。 12→100mぐらいで上之郷ICの入口があり、481号線もここで終点になります。