国道17号線                

①快適さ→★★★(東京から前橋までは交通量も多く渋滞が頻発しているので走りにくい)
②退屈度→★★(群馬・新潟県の県境部以外は単調で飽きる場所ばかり)
③整備度→★★★★(バイパスも順次できていているが、未完成部に交通が集中する)
④景色→★★(郊外部は良いがあとは町の中を走るだけ)
⑤施設→★★★★★(困るものは何もない)
⑥観光地→
★★★(中山道の宿場町・猿ヶ京温泉・苗場スキー場・湯沢温泉など)
総合評価点
60
正規区間 起点 東京都中央区(日本橋) 終点 新潟市中央区(本町) 349.1km
実質区間
(端末重複区間)  
起点側 起点~東京都中央区(室町3丁目)⇒国道4号線 ▲0.5km 286.4km
終点側 新潟県長岡市(川崎IC)~新潟市中央区(紫竹山IC)⇒国道8号線
新潟市中央区(紫竹山IC)~終点⇒国道7号線
▲62.2km
重複区間
単独キロ  
上位 国道16号線⇒さいたま市北区(吉野インター~吉野西) 0.2km ▲0.2km 286.2km
下位 国道463号線⇒さいたま市浦和区(県庁前~北浦和駅入口) 1.7km
国道407号線⇒埼玉県熊谷市(本石二丁目~熊谷警察署前) 1.7km
国道353号線⇒群馬県渋川市(下郷~鯉沢) 2.5km
          新潟県湯沢町(浅貝)~南魚沼市(353入口) 28.9km
国道291号線⇒群馬県みなかみ町(政所河原~上津大原) 4.1km
          新潟県魚沼市(古新田~四日町) 2.9km
国道252号線⇒新潟県魚沼市(四日町~堀之内庁舎前) 3.7km
国道351号線(403号線)⇒新潟県小千谷市(三仏生~高梨) 1.8km
0.0km
未開通区間 なし   0.0km
海上区間 なし   0.0km
本線に並行する
主なバイパス  
新大宮バイパス 東京都練馬区(北町5丁目)~さいたま市西区(16号交点) 20.5km
 練馬区側は254号線とは接続しているが17号線本線とは離れている
上尾道路 さいたま市西区(16号交点)~埼玉県上尾市(小敷谷東) 3.5km
埼玉県桶川市(圏央道桶川北本IC付近) 2.2km
 
最終的には熊谷バイパスの部分まで開通する予定
熊谷バイパス
深谷バイパス
埼玉県鴻巣市(箕田)~埼玉県深谷市(西田) 30.4km
 
2つのバイパスは繋がって一体となっている
上武道路 埼玉県熊谷市(西別府)~群馬県前橋市(上武上細井) 36.9km
 深谷BPの途中から分岐しており、群馬県側はあと4kmほど工事中
 高崎市を通らない代わりに伊勢原市を経由する
前橋渋川バイパス 群馬県前橋市(田口町)~渋川市(半田) 4.3km
 
2010年に2車線で開通
鯉沢バイパス 群馬県渋川市(東町~上白井) 4.7km
 
2008年に全線開通(353号線より南側は4車線化)
経由地 東京都 中央区・千代田区・文京区・豊島区・北区・板橋区
埼玉県 戸田市・蕨市・さいたま市・上尾市・桶川市・北本市・鴻巣市・行田市・熊谷市・深谷市・本庄市・上里町
群馬県 藤岡市・高崎市・前橋市・渋川市・沼田市・みなかみ町
新潟県 湯沢町・南魚沼市・魚沼市・小千谷市・長岡市
道の駅 (1)おかべ(埼玉県深谷市)【埼玉-5】⇒深谷バイパス沿い
(2)おおた(群馬県太田市)【群馬-26】⇒上武道路沿い
(3)ふじおか(群馬県藤岡市)【群馬-11】⇒中島交差点から群馬県道13号線を1.7kmの藤岡PAと共有
(4)よしおか温泉(群馬県吉岡町)【群馬-20】⇒前橋渋川バイパス沿い
(5)こもち(群馬県渋川市)【群馬-12】⇒鯉沢バイパス沿い
(6)たくみの里(群馬県みなかみ町)【群馬-18】⇒湯宿温泉交差点から群馬県道53号線を1.3km
(7)南魚沼(新潟県南魚沼市)【新潟-35】
(8)越後川口(新潟県長岡市)【新潟-32】
(9)ちぢみの里おぢや(新潟県小千谷市)【新潟-9】
接続国道・高速道 【東京都中央区】→国道4号線(越谷・古河・宇都宮方面)
【東京都文京区】→国道254号線(川越・寄居方面)
【東京都豊島区】→国道122号線(さいたま・桐生方面)
【さいたま市】→国道298号線(和光方面/三郷・松戸方面) 国道463号線(所沢・入間方面/越谷方面)
          国道16号線(川越・八王子方面/春日部・柏方面)
【埼玉県熊谷市】→国道125号線(加須・古河方面) 国道407号線(東松山・入間方面/足利方面)
            国道140号線(秩父・甲府方面)
【埼玉県本庄市】→国道462号線(神川・佐久方面/伊勢崎方面)
【群馬県高崎市】→国道18号線(軽井沢・上田・長野方面) 国道354号線(伊勢原・古河方面)
【群馬県前橋市】→関越道(前橋IC) 国道50号線(桐生・小山方面)
【群馬県渋川市】→関越道(渋川伊香保IC) 国道353号線(桐生方面/中之条方面)
【群馬県沼田市】→国道120号線(尾瀬・日光方面) 国道145号線(中之条・長野原方面)
【群馬県みなかみ町】→関越道(月夜野IC) 国道291号線(水上温泉・谷川岳方面)
【新潟県湯沢町】→国道353号線(湯之沢渓谷方面) 関越道(湯沢IC)
【新潟県南魚沼市】→国道353号線(越後田沢・柏崎方面) 国道253号線(十日町・上越方面)
【新潟県魚沼市】→国道291号線(南魚沼方面) 国道352号線(奥只見・尾瀬方面)
            国道252号線(只見・会津坂下方面/十日町・柏崎方面)
【新潟県小千谷市】→国道291号線(山古志・越後広瀬方面/柏崎方面) 国道117号線(十日町・飯山方面)
              国道351号線(長岡市街地方面)
【新潟県長岡市】→国道352号線(風谷山方面/長岡市街地方面) 国道404号線(長岡市街地方面)
            国道351号線(栃尾方面) 国道8号線(柏崎・上越・富山方面) 

●実走レポート(2013年6月) 
国道17号線は東京~新潟を結ぶ幹線国道で江戸時代の中山道と三国街道を継承したような路線です。国道17号線となったのは1952年からありますが、その時は群馬県・新潟県を結ぶ三国峠は自動車が通ることができなく、全線開通したのはその7年後になっています。現在は高崎より新潟側は関越自動車道と並行しており、鉄道も上越新幹線が並行しているので、国道としてはかなりローカルになっている部分と、渋滞が慢性的に起こっている場所に二分されます。
東京都内から群馬県までは、従来からの本線道路に加えて、新大宮バイパス・上尾道路・熊谷バイパス・深谷バイパス・上武道路・前橋渋川バイパスと続く高規格道路も順次開通しており、2本の路線があります。バイパスは高崎を経由しないなど一部で経路がかなり異なるのと、東京都内は本線と接続している部分がないため、全て開通しても本線が変更されないのではないかと思います。
また新潟県の終点側は全て8号線と重複しているので、実質的には長岡市が終点になります。
調査では東京都中央区~長岡市の本線と練馬区~前橋市のバイパス部に分けてレポートします。

【1:本線(東京都中央区~群馬県渋川市)】→対応する写真は1~54
日本橋の道路元票からは南に1・15・20号線が北に4・6・14・17号線がそれぞれの起点になりますが、表面的に見えるのは1号線と4号線だけです。その4号線が最初に分岐するのが17号線です。きれいにトレースして初めてわかったのですが、都区内の17号線は割と複雑です。湯島聖堂や東京大学の横を抜けると、都心部の二桁国道ではありえないような2車線の細い道(=旧白山通り)になったり、また3車線の広い道になったりします。もっとも埼玉県に抜けるなら普通は首都高を利用するので、日本橋から郊外に抜けるために多少強引なルート設定をしているのも事実で、それは1号線や20号線も同じような気がします。
都区内では254号線・122号線と分岐します。254号線を走れば関越道に行けるし、122号線を走れば東北道に行くことができますが、17号線は意外にも高崎までは高速道路とほとんど接する場所はなく、戸田で外環道が交差するくらいです。首都高は巣鴨~板橋で中央環状線および5号池袋線の高架下を走り、滝野川・板橋本町の入口があります。
荒川を越えると埼玉県に入りますが、埼玉県内は17号線は2車線の区間が多く、中心部の浦和・大宮でも2車線になっている上に、交通量の多い463号線も直交するだけでなく重複区間があるものですから、日中はいつも渋滞しているような場所です。たまたま調査では朝の6時前くらいに東京を出ているので、まだ走りやすい時間でした。さいたま市の郊外で16号線と合流し100mもしないうちにまた分岐します。
16号線から分岐した後は4車線の広めの道が続きますが、バイパスの上尾道路がまだ一部しか開通していないので、新大宮バイパスの車は16号線経由でほとんどこちらに流れてくるので、やっぱり日中は渋滞します。鴻巣市で本線とバイパスが初めて接する場所があり、新大宮バイパスの延長になる上尾道路ははまだここまで開通していませんが、群馬県方面へは上武道路を経由して前橋市まで行くことができます。 本線は熊谷市内を抜けるので2車線の狭い道になり、ここも日中は動きが悪いです。熊谷市内で茨城県方面に抜ける125号線と、山梨県方面に抜ける140号線の起終点があります。
深谷・本庄と埼玉県の西端になる都市を抜けると埼玉県から群馬県に入ります。群馬県は渋川までは4車線以上の区間が多く、埼玉県に比べるとかなり整備が行き届いています。高崎で18号線との分岐があり、ここからは中山道が18号線、三国街道が17号線になります。前橋で利根川を越えると栃木県から茨城県に抜ける50号線との分岐があります。前橋の郊外で、再度バイパス部になる上武道路・前橋渋川バイパスと交差し、利根川を再度渡ったところで合流して東京都から続いた2ルート区間がひとまず終了します。

【2:本線(群馬県渋川市~新潟県長岡市)】→対応する写真は55~119
群馬県渋川市からは一部のバイパスがある部分を除けば、1本のルートになっています。またここからは山岳越えルートになるため新潟県南魚沼市ぐらいまでは、かなり交通量も少なくなりローカルな路線です。
渋川市にある道の駅「こもち」も本線ではない鯉沢バイパスにあり、結果的に埼玉県・群馬県の道の駅は全てバイパスの方にある結果となっています。沼田市の下川田町交差点は主要国道の要所になっている場所で、長野原・白根山方面に続く145号線と日光・尾瀬に続く120号線の起終点になっており、120号線に入ればすぐに291号線の起点もあります。沼田市からはさらに上りがきつくなる感じとなって、三国峠を目指します。関越道も月夜野ICまではほぼ並行しているのですが、11kmの関越トンネルが291号線側にあり、鉄道も同じ側にあるため、越後湯沢まで17号線が孤立したような感じになっています。
三国峠を越える三国トンネルの場所でも標高で1081mもあり、そこまでの上りは中途半端ではない急な場所もあります。しかも雪国になるので冬はかなりの難所区間だから、物好きか苗場が目的地でもなければ、大半の車は関越トンネルを使うでしょう。しかしながら関越トンネルが危険物積載車両が通行禁止のため、タンクローリーなどは否が応でも三国峠越えをしなければなりません。新潟県と群馬県を直結する国道は291号線・353号線もありますが、2路線とも県境部は未開通区間です。従って関越トンネルが事故・工事などのエスケープルートで三国峠は欠かせることができないため、現在2.8kmの新トンネルの計画がありますが、当面先の話です。現在の三国トンネルは約1.2kmの直線トンネルですが、開通したのが相当昔のためかなり内部は暗くて狭い印象がありました。
三国トンネルを越えると新潟県に入り、ここからは越後湯沢まで急な下りルートです。雪が多い新潟県の中でも豪雪と呼ばれる地域を終点の長岡市まで走ります。三国トンネルと湯沢町の市街地との標高差は約600mで、凍結状態の真冬ではいかに危険かがわかると思います。それでも途中にある苗場スキー場付近は丘のようになっているため平坦で、山の中とは信じがたいような高層のホテルなども並んでいます。湯沢町は温泉地でもあるため、外湯巡りなどもでき、17号線沿いでもいくつかの温泉があります。
湯沢町から先は、関越道・JR上越線・上越新幹線が交差しながら走るルートで、昔の名称でいう石打・六日町・小出などの町を通るので、交通量も多少は多くなり、店も増えてきます。逆に道路自体は直線主体の道路になるため、少々面白みには欠けます。ただ、この魚沼市付近では国道の重複区間が非常に多く、路線によっては2回・3回と交差するような場所もあり、しかも一番若い番号が17号線なので並列表記がないからどの国道が重複しているかが走っていてもほとんどわかりません。場所によっては3国道重複という場所もあるので余計複雑にさせています。(写真の解説部分ではかなり触れています)
117号線が合流した後は、信濃川となるため川幅も少し広くなりますが、17号線は2回橋を通過します。2つめの橋を越えると長岡市で、市街地を避けるような感じで8号線に合流し、そこから新潟までは8号線の表記しかないので17号線としては長岡市が終点のように見えます。

【3:バイパス区間(東京都練馬区~群馬県渋川市)】
17号線の渋滞緩和を目的に造られたバイパスは順次造られており、最終的には練馬区から群馬県渋川市まで1本になる計画ですが、いろいろな問題で全て開通する目処はまだできていません。
新大宮バイパスはさいたま市内の本線道路が2車線で渋滞が激しいのでその西側に並行してあります。ただ東京都側は国道254号線から分岐するような形で始まります。ほとんどが4~6車線ですがそれでも時間帯では渋滞しています。首都高が国道の上を走っており、その高架下の一般道部がバイパスになったという感じです。さいたま市を越えて16号線までが新大宮バイパスで、そこから先は上尾道路になりますが、まだ部分的にしか開通していないため、誘導としては16号線を走って本線の吉野町に向かうようにしています。
上尾道路は2010年に部分的に開通しました。しかしながら絶滅危惧種の動植物の生態系を壊すおそれがある場所があり、用地買収などもできていない場所があります。このバイパスが完全開通するまではかなりの年月がかかるでしょう。
熊谷バイパスと深谷バイパスは開通した時期は異なりますが、ほぼ一体となっており現在では全線開通しています。全線開通後も従来道が本線になっており、県道等への降格などはありません。上武道路までは4車線の道路で、深谷バイパスには道の駅「おかべ」もあります。
上武道路は深谷バイパスの途中で分岐するような感じで始まっており、そのまま深谷バイパスを走れば本線に合流して高崎・前橋の市内を走るのですが、上武道路は高崎市は全く通らずその代わりに伊勢崎市の中心部に近い場所を通ります。従って18号線方面に向かう場合はこのバイパスは使えません。4車線より2車線の区間も多いのですが、将来的な構想では中央部に自動車専用道路を造る計画で、その側道部分が暫定的に開通しているような感じです。利根川を渡れば群馬県で、太田市には道の駅「おおた」ができ、伊勢崎市では北関東道の伊勢崎ICと接続しています。現在は50号線を越えた前橋市内で行き止まりになっていますが、2016年に残りの区間が開通する予定です。
前橋渋川バイパスは2010年に全線開通しています。短いですが途中に道の駅「よしおか温泉」もあります。

●沿線フォトギャラリー
★★本線(東京都中央区~新潟県長岡市)★★
1→日本橋から国道4号線を500mほど走った室町3丁目交差点から17号線は始まります。 2→山手線・京浜東北線・中央線・東北新幹線が交差する神田駅のガード下を通ります。 3→靖国通りが交差する須田町交差点ですが、右に行けば国道14号線に続きます。
4→秋葉原手前の万世橋交差点で左折します。写真の正面が電気屋街です。 5→日本の学校教育発祥の地である湯島聖堂の横を通ります。 6→本郷3丁目交差点で国道254号線と分岐します。新大宮バイパスの起点はこの国道から行くことができます。
7→最初の目標地点は高崎で100kmちょいの距離になっています。 8→東京大学の横を通ります。 9→東大を過ぎて白山通りまでのルートは「旧白山通り」という都心部でありながら片側1車線の狭い道です。
10→狭い道を1~2km走ると千石駅前交差点で白山通りに合流します。 11→白山通りに入ると一気に片側3車線になります。 12→西巣鴨交差点で国道122号線が分岐し、首都高速中央環状線の下を走ります。
13→中央道・東名高速および埼玉方面の滝野川ランプがあります。 14→首都高の板橋JCTの下を通ります。 15→首都高の高架下から離れると環八通りと交差します。
16→東京都を抜ける辺りで高崎まで92kmです。起点からはまだ20kmも走っていません。 17→荒川を渡る戸田橋でここから先は埼玉県になります。東北新幹線・埼京線が並行しています。 18→埼玉県に入ると片側1車線の狭い道が主体になります。写真はまだ7時前なので空いているように見えますが渋滞も多いです。
19→東京外環になる国道298号線との辻一丁目交差点です。298号線がアンダーパスの立体交差になっています。 20・21→埼玉県庁付近の県庁前交差点で国道463号線が合流し、1.6kmほど重複区間になります。標識でも併記されています。
22→常盤七丁目交差点でまた右方向から463号線が合流しますが、こちらはバイパスです。 23→すぐ北浦和駅入口交差点がありここで463号線は西に分岐します。 24→大宮を過ぎたこの辺りで東北・上越新幹線がすぐ右側を走りますが、新幹線では唯一の複々線区間です。
25・26→国道16号線と交差する吉野町交差点です。交差というよりは17号線が合流して、右写真のように16号線が分岐するような構造になっており、100mもありませんが重複している部分があります。 27→しばらくは4車線区間が続きます。高崎まで66kmということで起点からは40km程度進みました。
28→鴻巣市の箕田交差点で熊谷バイパスとの分岐がありますが、将来的には左方向から上尾バイパスも合流します。 29→バイパスでない本線も4車線の道が続いています。 30→熊谷市に入ると2車線の道になります。クロスしているのは上越新幹線です。
31→熊谷市の佐谷田交差点で北関東を東西に結ぶ国道125号線が分岐します。 32→熊谷市は埼玉県西部でもかなり大きな都市で新幹線の駅もあります。 33→本石二丁目交差点で国道407号線が東松山方面から合流します。
34→407号線とは1.7km重複した後に熊谷警察署前交差点で足利方向へと分岐します。
同時に秩父・山梨県方面への国道140号線がここから分岐します。
35→久保島交差点で鴻巣市から分かれた熊谷バイパスが合流します。 36→熊谷バイパスが合流した後も片側1車線の区間が続きます。
37・38→深谷市にある道の駅「おかべ」は本線でなく深谷バイパスにあるのですが、誘導する標識はありました。施設そのものは割とこぢんまりした感じです。 39→道の駅を過ぎてすぐに本線と深谷バイパスは合流します。
40→ここで初めて方向表示の行き先が終点の新潟になりましたが、257kmはまだ途方もないくらいの距離です。起点からは80kmちょいです。 41→国道462号線が交差する若泉2丁目交差点です。 42→埼玉県・群馬県を挟む神流川です。
43→橋を越えると群馬県に入ります。 44→高崎市内では18号線がまもなく分岐するので、17号線方面の新潟と18号線方面の長野の距離表示があります。 45→高崎市内で100kmのキロポストがあります。
46・47→高崎市の君が代橋東交差点で18号線と分岐するのですが、ここは354号線の分岐点になっているにもかかわらず全くルート案内がありません。側道を降りたところには「高崎市街」と書いているだけで「354」の数字は全くありませんでした。
(新潟方面から来ると「354」の表記はあります)
48→高崎から前橋に向かうところは6車線なので、かなり走りやすいです。
49→前橋ICが関越道の初めてのICです。 50→前橋市内で利根川を渡ります。 51→本町一丁目交差点で国道50号線と分岐します。
 
52→国道の標識が中央分離帯にあるのは、全国的に見ても珍しいです。 53→田口町南交差点で前橋渋川バイパスと分岐しますが、右方向も将来的には上武道路が交差する計画です。 54→渋川市の半田交差点で前橋渋川バイパスが合流して、東京都から続く2ルートはここで終わります。(現在は写真なし)
55→前橋の次の渋川伊香保ICも17号線上にある関越道のICです。 56・57→下郷交差点で353号線が合流し、300m先の東町交差点で17号線が旧道と鯉沢バイパスに分岐します。旧道が本線扱いになっているようですが、道の駅がある都合上バイパスに入りました。
58→ここは17号線と353号線が串刺し表記になっています。 59・60→鯉沢バイパスの途中にある道の駅「こもち」です。ここの施設は物産・飲食とも割といろいろありますが、利用者も多く混雑していました。
61→353号線との重複区間はこの白井上宿交差点までです。 62→本線との合流部でここから本格的に山岳コースとなります。 63→落石覆いなども出てきました。
64→左に並行する鉄道はJR上越線です。 65→この辺りまで来ると、埼玉県の渋滞とは比較にならないくらいローカルな路線で走りやすくなっています。 66→長野原方面に向かう145号線と日光・尾瀬方面に向かう120号線が分岐する下川田町交差点です。
67→291号線が合流してここから4.1kmは重複区間になります。 68→関越道:月夜野ICも17号線上にあるICです。次は新潟県までないので、関越トンネルで抜ける場合はここから入ります。 69→上津大原交差点で291号線が分岐してここから県境までは単独区間になります。
70→291号線から単独区間になるとさらに交通量が少なくなっています。 71→県境までは150mmの雨量で通行止になるようです。 72→猿ヶ京温泉の温泉街を抜けます。
73→山を縫うように橋がかかっている場所もあります。 74→カーブに番号がついているのですが55もあったかな?と思います。 75→三国峠辺りになると全くといっていいぐらい交通量がありません。
76~78→群馬県と新潟県を結ぶ三国トンネルは1959年に開通した古いトンネルで、長さ1218mです。ただこのトンネル部分での標高も1100mに近いため、冬場は現在でも難所になっており、長さ2.3kmの新三国トンネルを造る計画で準備が進んでいます。
79→峠からは急な下り道が続きます。 80→苗場スキー場の近くは大きなリゾートホテルみたいなものがたくさんあります。 81→この浅貝交差点で353号線と再度重複しますが、353号線は県境は通行不能区間のため、案内標識はありません。
82→苗場スキー場とその麓にある苗場プリンスホテルです。夏場はお休みなのでしょうか? 83→東京の起点から190kmのところは大きな看板がありました。 84→二居トンネルは長さ1294mで三国トンネルよりも長く17号線では最長です。
85→越後湯沢へはヘアピンカーブが続く急坂です。 86・87→湯沢町には外湯巡りというのがあって、6つの日帰り入浴施設があります。左側の写真は17号線沿いにある「街道の湯」です。
88→湯沢町の市街地に入るまでに200kmのキロポストがありました。(正確には200.2kmで200ジャストはなかったです) 89→標高500m地点みたいなので既に三国トンネルから600mも下った計算になります。 90→さらにヘアピンカーブが続きます。
91→田舎なのに超高層マンションがあります。30Fくらいはありそうです。 92→関越道の新潟県最初の湯沢ICは17号線上にあるICです。 93→実質の終点の長岡まで78kmです。
94→南魚沼市で29kmぐらい続いた353号線が分岐しますが、この間で重複区間を示す標識などは一切ありませんでした。 95・96→新潟県側最初の道の駅「南魚沼」です。駐車場も桁違いに広いです。
97→東京から220kmの大きな標識がありました。200ちょうどでこの標識がなかったのが残念です。 98→六日町辺りでかなり局地的な夕立に遭いました。雪国特有の雁木造りの商店街です。 99→長岡の終点まであと50kmくらいです。
100→群馬県みなかみ町から離れた291号線が再度合流し重複区間になります。 101→魚沼市井口新田交差点で352号線と交差します。右方向の尾瀬へのルートは新潟県最恐酷道と呼ばれるルートです。 102→次に四日町交差点で252号線と合流します。291号線の重複区間もここまでで、ここからは252号線との重複区間です。
103→関越道が同じ目線の高さで並行している場所です。 104→堀之内庁舎前交差点で重複していた252号線が分岐します。 105→ここが道の駅「越後川口」です。農産物の土産物が充実している施設です。
 
106→木津交差点で351号線が分岐します。この351号線も長岡までは複雑なルートになっています。 107→長岡まであと20kmぐらいですが、かなり交通量も増えてきました。  
108・109→17号線最後の道の駅になる「ちぢみの里おぢや」です。ここは温泉がある施設です。 110→信濃川を渡る手前で再度291号線と交差します。
111→信濃川を渡る橋は2つあり、これは1つめの方です。(この時は工事をして片側通行) 112→三仏生交差点で十日町・飯山などの豪雪地帯を通る国道117号線が分岐します。標識としては見えていませんが351号線・403号線が重複します。 113→すぐの高梨交差点で351号線・403号線が分岐し、また17号線だけの単独区間になります。
114→2つめの信濃川を渡る橋です。 115→ここまで来ると8号線のそれぞれの方向の距離表示になっています。 116→ここから側道に入ると魚沼市で一旦離れた352号線が交差します。
117→こちらは404号線が分岐する場所です。実質の起点になる場所です。 118・119→この川崎ICからは8号線になります。重複する新潟方面はそのまま直進するだけで、富山方面と351号線は側道に入ります。200m手前の標識には明記していても直近の標識では351号線の案内が抜けています。
★★バイパス区間(東京都練馬区~群馬県渋川市)★★
BP1→254号線の練馬区北町の交差点に新大宮バイパスの起点があります。17号線本線には接続していません。 BP2→起点部から高崎までは94kmあります。 BP3→しばらく走ると首都高5号池袋線の高架下になり、さいたま市内まで続きます。
BP4→戸田橋で荒川を渡り埼玉県に入ります。 BP5→外環道になる国道298号線とはアンダーパスの立体交差になります。高速道路では美女木JCTの下です。 BP6→298号線を越えても首都高の下を走りますが、上を走る首都高は埼玉大宮線と名称が変わっています。
BP7→Y字型はあまり関西では見かけない高速道路の支柱です。 BP8→さいたま副都心への分岐で首都高の高架下から離れます。 BP9→16号線までは片側3車線の区間になります。
BP10・11→宮前町の国道16号交差部はインターチェンジのようになっていて、本線に続く道は16号と17号の重複区間のような表記になっており、なおかつ上尾道路方向も17号線の表記はあるのですが5km先で終点と明記しているのでほとんどの車は本線に行くのでしょう。 BP12→だから上尾道路はかなり交通量が少ないです。
   
BP13→予告通りの小敷谷東交差点で終点になりました。16号線からはまだ3.5kmです。      
BP14→上尾道路は北本市の圏央道IC部分だけ部分的に開通しています。 BP15→圏央道の桶川北本ICです。関越道・中央道方面は行けますが、東北道方面はまだ建設中です。 BP16→インターを過ぎるとすぐに終点になります。
BP17→鴻巣市の箕田交差点が熊谷バイパスの起点ですが上尾道路が全線開通すればここに接続されます。 BP18→高崎までは約50kmちょいの距離になっています。 BP19→熊谷バイパスはおおむね4車線の道路で本線よりは走りやすいです。
BP20・21→国道125号線は本線部分になるところは立体交差になり、行田バイパスは交差点になっています。 BP22→国道407号線とは代交差点で立体交差します。
 
BP23→深谷バイパスは本線に合流する手前で分岐します。 BP24→深谷バイパスに入って少し走ると上武道路の分岐があります。上武道路は本線とかなり離れて走るので目的地に応じて走る方向を間違えないようにしなければなりません。   
BP25→上武道路に入ると終点の新潟までの距離が出てきました。268kmは先の長い話です。 BP26→中央部の分離帯部が広いのは将来的に高速道路ができるためです。 BP27→利根川を渡り群馬県に入ります。
BP28→たぶん正面に「赤城山」が見えるスポットなのでこのような標識があると思いますが、曇っていて何も見えません。 BP29・30→国道354号線を立体交差で越えたすぐの場所に道の駅「おおた」があります。結構屋台形式になった店がたくさんあります。
BP31→郊外を走るからなのか上武道路は割と交通量がなく走りやすかったです。 BP32→北関東道の伊勢崎ICと接続します。 BP33→国道462号線は起点が17号バイパスにあります。
BP34→高崎を通らないので、前橋・渋川までの距離になっています。 BP35→「榛名山」の標識もありましたが曇っていて何も見えません。 BP36→国道50号線接続部です。10km先で行き止まりになるため渋川より先に進みたい車は50号線を使うように誘導しています。
BP37→この辺りはまだ開通して3年も経っていません。 BP38→2013年時点での終点部です。  
 
BP39・40→前橋渋川バイパスにある道の駅「よしおか温泉」です。日帰り入浴施設があります。