国道436号線                 

①快適さ→★★★★(小豆島内は交通量も少なくサクサクと走ることができます)
②退屈度→★★★★(適度にカーブが多く道の単調さもないのでなかなか良いです)
③整備度→★★★★(基本的に片側1車線は確保で別に4車線にする必要性もない)
④景色→★★★★(瀬戸内海沿いの景色など十分に楽しめます)
⑤施設→★★★(小豆島内は意外と店が少ないので注意する必要があります)
⑥観光地→
★★★(小豆島の寒霞渓・オリーブ公園など)
総合評価点
76
正規区間 起点 兵庫県姫路市(末広橋) 終点 香川県高松市(中新町) 31.5km
実質区間
(端末重複区間)  
起点側 なし 0.0km 29.4km
終点側 香川県高松市(高松港~番町)⇒国道30号線 1.6km
香川県高松市(番町)~終点⇒国道11号線 0.5km
▲2.1km
重複区間
単独キロ  
上位 なし 0.0km 29.4km
下位 なし 0.0km
未開通区間 なし   0.0km
海上区間 兵庫県姫路市(姫路港)~香川県小豆島町(福田港)
 端部区間をフェリーが運航(所要時間100分)
45.0km
香川県小豆島町(土庄港)~香川県高松市(高松港)
 端部区間をフェリーが運航(所要時間70分)
本線に並行する
主なバイパス  
  特になし   
経由地 兵庫県 姫路市
香川県 小豆島町・高松市
道の駅 (1)小豆島オリーブ公園(香川県小豆島町)【香川-5】
(2)小豆島ふるさと村(香川県小豆島町)【香川-6】⇒平木交差点から県道250号線を1.8km
(3)大阪城残石記念公園(香川県小豆島町)【香川-15】⇒渕崎交差点から県道28号線を8.4km
接続国道・高速道 【兵庫県姫路市】→国道250号線(高砂・明石方面/相生・備前方面)
【香川県高松市】→国道30号線(四国各方面)

●実走レポート(2003年3月) 
この路線は、大半が小豆島内を走る路線で、本州側は250号線の起点からフェリー乗り場まで1.2kmの単独区間は存在しますが、四国側は全部30号線と11号線に含まれるため、高松港上陸時点で436号線としては完結となります。
国道走破を手がけて1年目に行ったところなので、写真を撮る技術が全然できてなく、撮り直しの対象路線としていたのですが、何せフェリー航走料が高くなかなか行くことができないので、とりあえずあきらめて10年ぶりに編集しております。ちなみにフェリー航走料金は大半の人が乗っている普通車サイズで姫路~小豆島が8,970円、高松~小豆島が6,050円するので、この路線を行くためにはフェリー航走料だけで約15,000円の予算がかかります。
姫路市内の路線は2kmもないので、すぐに着きますが、国道指定になっている道が変な細い道で、フェリー乗り場の標識に従っていくとミスルートします。
小豆島は、東側の福田港から西側の土庄港まで、おおむね南側の瀬戸内海沿いを走りますが、半島で突き出ているところはショートカットした峠道になっています。東南側の橘峠は私が走った10年前は狭路の難所でしたが、2011年に654mのトンネルを含むバイパスが開通してかなり走りやすくなっています。峠を越えて分岐する県道29号線が「寒霞渓ブルーライン」といわれる日本百名道にもなる景色の良いスカイラインです。さらに海岸線を走ると国道沿線では唯一の道の駅「小豆島オリーブ公園」がありますが、小豆島の残り2つの道の駅も国道から10km離れていないところにあるので、せっかくフェリー代使って来たなら全部立ち寄ってみてもいいかもしれません。
やがて小豆島では一番町らしい土庄港に着き、フェリーに乗って高松港に上陸すればそこが終点になります。

●沿線フォトギャラリー(2枚は本州内なのでそのうち撮って追加します)
 
1→国道250号線の末広橋交差点から枝線のように分岐して436号線は始まります。 2・3→姫路港まではきれいな道で、写真の道を道なりに走ればフェリー乗り場に着きますが、実は436号線はここを左に曲がり、右写真のような狭路を走るルートになっています。
 
4・5→姫路港のフェリー乗り場です。ここから小豆島は意外と1時間40分も乗っています。 6→福田港に降りたところです。国道は左側にルートを取り、島の南側を走ります。
7→小豆島内の大半はこのように走りやすい海沿いの道になっています。 8・9→小豆島の一番の名所になる寒霞渓で特に秋の紅葉の名所です。上に上がるには左の場所からロープウェイに乗り換えるか、右の県道29号線になる寒霞渓ブルーラインを車で走るかです。
 
10→西側の土庄港です。高松以外でも豊島・岡山・宇野へもフェリーで渡れます。 11→これが高松行きのフェリーです。かなり大きな船で1回で多くの車両や人を輸送できます。